市立病院は、阪神淡路大震災を契機に1号館の耐震性の低さが指摘され、建替えが検討されることとなり、それ以来10年以上にわたり議会の市立病院建設検討特別委員会と執行部の間で協議を続けてきました。その間、千駄堀地区や運動公園での建設案、現地での建替え案などが話し合われてきましたが、いまだどの案が実現可能かすら決定していません。そしてこの度、これまでの協議内容を踏まえてこれからの医療環境の変化に対応し、安定した経営ができる規模と機能を示した「新病院整備基本計画(案)」を執行部側から提案されました。この案によると公立病院は、高度急性期医療・3次救急・小児医療・周産期医療・がん医療・災害医療と言った政策医療が責務という考え方になっており、財政負担についても現地建替えと移転新築にわけて明らかにしている。今後この案を基に議会と更に協議されることるこなりますが、慎重に検討し速やかに結論を導きだしていただきたい。
|
TOP |
●都市計画道3・3・7号線の早期開通の議会決議を受けて本市としては? |

